慶應SFC一般 小論文対策
筆記用具は?
シャーペンか
久しぶりすぎるな、手持ちがない
過去問
出題形式は総合政策学部と違う。総合政策学部は、大量の資料を分析し、事実に基づいた根拠から自分の考えまでを、600~800字程度でまとめる問題が数問出題される。一方で、環境情報学部の小論文は、複数の小問にわかれて、根拠や考えが別個で問われる。200字で解答しなければならない問題もある。聞かれたことに対して最小限の文字でわかりやすく解答する力が求められる。
小門に分かれてるのね
字数、指定が特にない場合の配分どうすべきなんだろう?
2時間でどれくらいかける?
IB Japanese P1が75分なので、それの1.6倍ってところか
一回書いて、信頼できそうな添削サービスになげてみたいな
うーん、中の人見えないの怖いな
あとは、他の人に対しての添削サンプル読むだけでも学びはありそう
意識的にやった方が良さそうな事
分かりやすく加点出来ることをするのは大事だろうな
counterclaimへの言及・対応
ソースのvariety(定量/定性的根拠とか?)
最終的には未解決の問題への解決策を創造すると言うことが求められる。
環境情報学部で多くの分野にまたがり、人間の問題に取り組もうと言っているため、いろいろな視点でそもそもの問題を見つけられるかどうかがポイントとなってくる。
問題の発見・解決というのをいろいろな分野に興味を見出しながら、生活していくことが非常に重要である。
さすがに自信もって良いのではblu3mo.icon
その生徒はテーマに対するビジョンが明確だった。
もちろん興味があるテーマとないテーマはあったのだが、興味のあるテーマに対するビジョンが指導を行う前から明確だった。
そのビジョンがあったからこそ、環境情報学部に合格することができたというのは間違いなくあるだろう。
(テスト的捉え方をすると、)こう言う問題ならこういうビジョン/方向性の解決策を考える、みたいなことを事前に考えておくと良いよという話かな
120分
①:社会の事象に対して、誰かの観点に立って良し悪しを設定する
②:問題を構造化し、原因を設定する
要は問題を分析してうまいこと分解したり評価軸を整理できるの大事って話かな
理念は問題にも現れるのでちゃんと調べとけよ
問いのbreak downも大事だよ
問いを解釈して、資料の関連性みつつ読解して、主張を展開する論理的な文章を書け
なんかIBでやってきたことそのままって感じだな
調べれば調べるほど、for meな試験な気がしてくる
これ出来なかったらここ数年間IB/開発等でなにやって来たんだって感じではあるw